児童文学(7件)
今から一万二千年前、太平洋で沈んだと言われるムー大陸。 蓮の花を国花にした、人類の楽園と謳われた国。 花は咲き乱れ、さまざまな動物が寝そべり、 五色の肌の色をした人々が仲良く暮らしていたと言われる人類の母なる国、ムー。 一度大陸の南部分と北の日本列島とが、分離するほどの天変地異に見舞われた。 それから、約二百年、 人々の記憶からもそのことがすっかり消し去られたころ、更なる大災害が準備・・・
かけっこが得意なアリさんは、草原の果てを目指します。ちょっと元気になれる小さな童話。 大人も楽しんでいただける、優しいお話です。
短いお話。 あたたかくてやさしいお話をめざして*
”村”に住む少年シドニーは、変わらない毎日を送っていた。授業はリップルウッド先生の天文学ばかり。そんなとき、隣の家のキャンベラが天の星を取りたいと言い出して……。ファンタジー風児童小説。(四百字詰め原稿用紙で29枚ぐらいの短編です) ※五年も前の作品ですが、読み返してみたら意外と面白かったので投稿してみます。
チャコとケンジという、長いこと書き続けているシリーズの一部です。 この話は、”月”というお題のトレーニング短編として書いたもので、 書いた頃は私もかなりとんがってたところがあり、 小説のセオリーを破ったりしてます。 また、月の女性性について、まことしやかな会話を聞いて、 妙に反発したのが執筆動機だったことを覚えてます。 やはりとんがってたんでしょうねえ。
ずっと以前、「色」というお題で書いたトレーニング短編です。 ごくごく短い、スケートの話。
「太古、あらゆる物を飲み尽くす暴虐な怪鳥がいた。」 という題材の伝承を創作して、 異なる視点からその伝承が派生するものを童話風に書いた物です。 かなり昔の作品ですが、引っ張り出してみました。 「オレの屍を超えていけ」などのように、断片的な挿話で 一つの物語が作ってみたかったもので、その実験ともいえます。
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